[メイン] 仮 : x5 3d6 #1 (3D6) > 13[5,5,3] > 13 #2 (3D6) > 7[3,2,2] > 7 #3 (3D6) > 15[6,6,3] > 15 #4 (3D6) > 11[5,4,2] > 11 #5 (3D6) > 9[5,2,2] > 9
[メイン] 仮こい : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[3,2,6] > 11 #2 (3D6) > 9[5,2,2] > 9 #3 (3D6) > 9[5,2,2] > 9 #4 (3D6) > 13[2,5,6] > 13 #5 (3D6) > 10[2,3,5] > 10
[メイン] 仮くび : x5 3d6 #1 (3D6) > 7[2,2,3] > 7 #2 (3D6) > 8[3,2,3] > 8 #3 (3D6) > 12[3,5,4] > 12 #4 (3D6) > 11[4,4,3] > 11 #5 (3D6) > 12[3,5,4] > 12
[メイン] GM : 準備がよろしければ教えて下さい
[メイン] 古明地こいし : OCL
[メイン] クマドリ : よよい
[メイン] 成歩堂龍一 : うおおお!
[メイン] GM : では…出航ですわ~!!!
[メイン] 古明地こいし : 出港だァ~~~~!!
[メイン] 成歩堂龍一 : 出航だァ~~~!!!
[メイン] クマドリ : 出港だぜェ~~~~~~!!!よよいっ
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
探索者たちが目覚めると見知らぬ部屋に居た。
どうやら夢では無いらしい。不思議な体験にSANc(0/1)
[メイン] 古明地こいし : CCB<=65 (1D100<=65) > 88 > 失敗
[メイン] 成歩堂龍一 : ccb<=55 (1D100<=55) > 45 > 成功
[メイン] system : [ 古明地こいし ] SAN : 65 → 64
[メイン] クマドリ : ccb<=55 (1D100<=55) > 42 > 成功
[メイン]
GM :
持ち物は持っていても良いが、携帯電話などは通じない。
部屋は旅館の一室のような和室。床の間には掛け軸が掛けられ、花が一輪活けてある。
三方は壁に囲まれており、正面には大きな襖がある。
[メイン]
成歩堂龍一 :
「……うぐっ」
(タタミの香り……?)
[メイン]
クマドリ :
「棒一つじゃあ壁は打ち抜けそうにねェぜェ...よよいっ」
鉄棒を壁に当て、音の反響で厚さを探る。
[メイン] 古明地こいし : 「ナニココ」
[メイン] 成歩堂龍一 : (和室か……こんな場所で寝た覚えは無いんだけどな)
[メイン] 成歩堂龍一 : 「……おや、あなたたちは?」
[メイン]
成歩堂龍一 :
「あの、スイマセン。
ぼく……状況がよく分かってなくて」
頭を掻く。
[メイン] GM : 1d100 cm 壁の厚さ (1D100) > 31
[メイン] GM : 31cmですね
[メイン]
クマドリ :
「なんだァ!?先客万来って感じかァ~よよいっ!?」
振り返り、二人の姿に気が付く
[メイン]
成歩堂龍一 :
(こ、濃い人だな……
歌舞伎役者か……?)
[メイン] 古明地こいし : 「何言ってるの私達チームだったでしょ」
[メイン]
成歩堂龍一 :
「……チーム?」
(ちょっと待て……オボエがないぞ)
[メイン]
クマドリ :
「おいらァ、結構勘が鋭いつもりだったが気づかなかったぜェ~~...」
[メイン] 古明地こいし : 「一緒にこの部屋にいる魔王と倒すって決めたじゃないの…!」
[メイン]
成歩堂龍一 :
「…………」
(な、なんだこのコ!?)
冷や汗が伝う。
[メイン]
クマドリ :
「ふんふん魔王たァ物騒だァ~!!
悪鬼羅刹の類なら!おいらが前に立って祓ってやろうじゃ、あ・ねェかァ~~~~!!!」
[メイン] クマドリ : 見栄を切る。
[メイン] 古明地こいし : 「流石歌舞伎役者…貴方を仲間にしてよかったわ…」
[メイン]
クマドリ :
(...と、周りに合わせたはいいが
ここは何処とも知れねぇな)
[メイン]
成歩堂龍一 :
「……起きた矢先から魔王に行き会った気分ですね、確かに」
(魔王級のピンチだよ……)
[メイン]
成歩堂龍一 :
(……話を聞いた感じ、多分、この人たちもぼくと状況はそこまで変わらない……ハズだよな。
この部屋について詳しく知っている様子はない……
ないよな?)
[メイン] 成歩堂龍一 : (じ、ジシンが持てない……)
[メイン]
クマドリ :
「手前ェに立ちますおいらァクマドリ!
新たな物語の始まり!さァさァお前さんたちも名乗りをあげるがいいぜェよよいっ!」
[メイン] 古明地こいし : 「私こいし」
[メイン] 成歩堂龍一 : 「……成歩堂龍一。弁護士、やってます」
[メイン] 古明地こいし : 「えっ弁護士なの?」
[メイン] 成歩堂龍一 : ccb<=90 突き付ける>弁護士バッジ (1D100<=90) > 76 > 成功
[メイン] クマドリ : 「!」
[メイン]
成歩堂龍一 :
「この通り」
ヒマワリをもしたバッジを突き付ける。
[メイン] クマドリ : 「んん...段ボールとかでもなさそうだなァ...」
[メイン] 古明地こいし : 「本当だ…髪型が派手だからてっきり歌舞伎役者の同業者かと…」
[メイン]
成歩堂龍一 :
「……ぼくが見せても中々信じてもらえないんだけどね」
(ダンボールバッジで信じられたニセモノはいたんだけど)
[メイン]
成歩堂龍一 :
「うぐっ……」
(そんなにヘンか、ぼくのアタマは!)
[メイン]
クマドリ :
「派手派手でいいじゃねェかァ
な?よよいっ」
[メイン]
成歩堂龍一 :
(……ぼくはあんまりよくないと思う)
「……さて。
あの……皆さんも巻き込まれた感じで、いいんですよね?」
顎に手を当てる。
[メイン] 成歩堂龍一 : 「気づいたらここにいた、みたいな」
[メイン] 古明地こいし : 「・多分そう 部分的にそう」
[メイン]
クマドリ :
「気が付いたらここにいた、それでいいぜェ
とはいえまさか涅槃の類じゃあるめェし...」
[メイン] 成歩堂龍一 : (そこはそうと言い切ってほしかったな……)
[メイン]
クマドリ :
(...一人はまとも、一人はキジルシって寸法か
おいらの正体は隠さねェといけねェし、このまま自己紹介はなァなァで済まさせてもらうぜェ~~~~よよいっ!)
[メイン]
クマドリ :
「花だの掛け軸だの...こんな時じゃねェなら風流なのはいいこったけどなァ~~~」
花瓶を持ち上げたり覗いてみたり文字を見て見たり
[メイン]
成歩堂龍一 :
「……おそらく、ぼくたちは何らかの事件に巻き込まれたものだと思います。
ひとまず、ここは協力して……
……何とかしましょう!」
(具体的にどうするのかは分からないけどね)
[メイン]
古明地こいし :
「え~~~?
いいよ~~~~!!」
[メイン]
GM :
花瓶はただの花瓶ですね
調べてもなにも
[メイン] クマドリ : 「そんじゃあスパッと問題解決してこうじゃねェかよよいっ!」
[メイン] 古明地こいし : じゃあ掛け軸見てみる
[メイン] GM : 掛け軸も特に変わったところはありませんね
[メイン] クマドリ : なにもない...空っぽの部屋なんだよよいっ!
[メイン] 古明地こいし : ゾッ!?!?!?!?
[メイン] 成歩堂龍一 : 目星とか、振れたり……?
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 成歩堂龍一 : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 69 > 成功
[メイン] GM : なるほどくんは襖の方に看板のようなものと何かが置いてあることに気がつきます。
[メイン] 古明地こいし : !
[メイン] クマドリ : !
[メイン]
成歩堂龍一 :
「! これは……?」
見てみますッ!
[メイン] GM : なるほどくんが看板を見ようと近づこうとしたところで、どこからともなく声が響く。
[メイン] ??? : 「いらっしゃーい!どうだいこの部屋、気に入ってくれたかな?作るの結構大変だったんだよ~。」
[メイン] ??? : 「突然だけど、君たちにはこれから『こいこい』をしてもらいます!」
[メイン] ナルホド : 「うわぁっ!?」
[メイン] ナルホド : 「な……なんだこの声!?」
[メイン] 古明地こいし : 「?」
[メイン] クマドリ : 「なんだァ(^^)!?なんだァ(^^)!?」
[メイン]
クマドリ :
「まさかこの声は...」
ハッとした顔で
[メイン] ナルホド : 「誰か……ぼくたち以外の第三者がいるのですかッ!」
[メイン] クマドリ : 「あんたなのかァ~~~!!天国のおっかつぁん~~~!!」
[メイン] ??? : 「いると言えばいるけどいないと言えばいない。どう見るかだね」
[メイン] ??? : 「誰だよ。知らん」
[メイン] 古明地こいし : 「まだまだ心眼が足らぬ」
[メイン] ナルホド : (…………この流れ、もう少しまともに会話してほしい……)
[メイン]
??? :
「話を続けるね」
「こいこいのルールの説明はそこの看板に書いといたから、わからなかったらよく読んでね!」
[メイン] ??? : 「簡単に言うとカードを集めて、役を作ったら『こいこい!』って叫ぶのさ。」
[メイン] ??? : 「まあ、『こいこい』せずに上がってもいいけど、それじゃあつまらないだろ?」
[メイン]
ナルホド :
「なるほど……」
(ウノみたいなもんか……
マヨイちゃんはいつも言い忘れてるけど)
[メイン]
??? :
「じゃ、まあそういうことでシクヨロ~☆」
と言い残し、謎の声はブツンと途切れる。
[メイン]
ナルホド :
「なっ!」
(し……しまった!
他にも聞きたいことがあったのに……)
[メイン]
クマドリ :
「間違えちまったァ~~~申し訳ねェ!
こかァ腹ァ切ってお詫びを!」
ドスを取り出し切腹!
[メイン] 古明地こいし : 「!」
[メイン] ナルホド : 「やめてください!?」
[メイン] クマドリ : ccb<=86 『鉄塊!』 (1D100<=86) > 55 > 成功
[メイン]
クマドリ :
「無念死ねぬ~~~~!!!」
突き立てられた刃は、まるで鉄にぶつかった様に弾かれる
[メイン] 古明地こいし : 「え~」
[メイン]
ナルホド :
「うおおおおおおおッ……!?」
(ほ……本当に切腹しちゃった……!?
いや、刃の方が跳ね返されてるよ!
どうなってるんだこの人!)
[メイン]
クマドリ :
「はっ!もしやおいらを生かしたのは...天国のおっかさん!
ああは言ったがおいらを見守ってくれてるのかァ~~~よよいっ!」
涙を流しながら、本物の感動を浮かべた表情
[メイン] ナルホド : (こんな人のおっかさんが天国に行けたのか疑問になってきたな)
[メイン] 古明地こいし : 「天国のおっかさんってのは神様かなんかですかい…?」
[メイン] クマドリ : 「殺し屋だよい」
[メイン] 古明地こいし : 「死神だったかあ~」
[メイン] ナルホド : (……天国行きの要素が何一つないじゃないか!)
[メイン]
ナルホド :
「と、ともかく……どうやらカンバンに何かヒントがあるようです。見てみましょう」
裁判長、看板を見ます!
[メイン]
GM :
看板には以下の事が書いてある。
[こいこいの出来役]
五光 …月、桜、松、雨、桐
四光 …月、桜、松、雨、桐のうち4つを揃える
三光 …月、桜、松、雨、桐のうち3つを揃える
月見酒 …月、盃
花見酒 …桜、盃
猪鹿蝶 …猪、鹿、蝶
[メイン]
GM :
[階層案内]
1階:猪の間
2階:鹿の間
3階:蝶の間
4階:月の間
5階:盃の間
6階:桜の間
7階:雨の間
8階:桐の間
9階:松の間
10階:カス
[メイン] GM : また、看板の近くには堤太鼓が置いてあることに気がつきます。
[メイン] 古明地こいし : ポンポンポンポンポンポン…
[メイン] クマドリ : イヨォー
[メイン] ナルホド : ポンッ
[メイン]
ナルホド :
「二人とも……このカンバンとタイコ、何か心当たりがありませんかね?」
(ひとまず、突き付けてみるか)
[メイン]
クマドリ :
「ポン...ポン...ポン...」
何となく体が勝手に叩かざるを得なくなり叩く
[メイン] 古明地こいし : 「この看板いいね、もらっとこ」
[メイン] ナルホド : 「さ、さすがにそれはやめよう!」
[メイン] GM : こいしが看板を取ろうと裏に回ると、なにかが書いてあることに気がつきます。
[メイン] 古明地こいし : !
[メイン] 古明地こいし : 見るぞ~~~!!
[メイン]
GM :
「残り物には福があるかも…?」
と書かれていますね
[メイン] 古明地こいし : 「何か書いてあるね」
[メイン]
ナルホド :
「『残り物には副があるかも……?』
な、なんだか頼りない文章だなあ」
(イチオウ記録しておこうかな……)
[メイン] GM : クマドリが鼓を3回鳴らすと、ふわりとした浮遊感と共に貴方たちのいる和室が上に動くのが分かった。
[メイン]
ナルホド :
「うおおおおおッ……!?
こ、このエレベーターみたいな感覚は……!?」
[メイン] 古明地こいし : 「今って部屋ごと運ぶの?進んでるなあ」
[メイン] クマドリ : 「随分と悠長だなァ~よよいっ!?」
[メイン]
ナルホド :
「……感覚的には、移動したのは大体3階分……
そのくらいでしょうか」
[メイン]
GM :
動きが止まると同時に襖が開く。
そこは殺風景な部屋。部屋の真ん中には椅子が一脚置いてある。そして側に人影が。
[メイン]
GM :
その男は、身なりのいいスーツに身を包んでいたが、その頭には大きな牡丹の花がついていた。いや、飾りとしてついているのではない、男の頭のそのものが牡丹の花だったのだ。
異形頭の姿を見た探索者たちはSANc(0/1d2)
[メイン] ナルホド : ccb<=55 (1D100<=55) > 6 > スペシャル
[メイン] 古明地こいし : CCB<=64 (1D100<=64) > 16 > 成功
[メイン] クマドリ : ccb<=55 (1D100<=55) > 2 > 決定的成功/スペシャル
[メイン]
ナルホド :
「……!?」
(なんだこの人……頭が”無い”。
いや、違う……無いんじゃなくて、”牡丹”になっているのか!?)
[メイン]
クマドリ :
「...能力者かァ~?」
自らの世界、その常識で測るのであれば...最もあり得る選択肢はこれだろう
[メイン] ナルホド : 「あの……あなたは……?」
[メイン] 牡丹 : 頭が牡丹なこと以外は普通の男のようだ。貴方たちの視線に気づくと、手のひらを手前にクイッと折り曲げ、挑発をしてくる。
[メイン] クマドリ : 「...」
[メイン]
ナルホド :
「さ、誘われている……?」
(表情が読めない……)
[メイン] 古明地こいし : 「何か喧嘩売られてるみたいだけどどうする?やっちゃう?」
[メイン] ナルホド : 「えっ!? そ、それはさすがにマズいんじゃあ……」
[メイン] クマドリ : 「声の案内に従うなら...勝負して勝てば札を獲得...って所かァ?」
[メイン] クマドリ : と、先に壁へと使っていた鉄杖を構えるようにして────────────
[メイン]
クマドリ :
「...ま、他の階層を見てからでいいんじゃねぇかァ?
こいこいの定石なら盃辺りを取れば優勢ってワケだがよよい」
[メイン] ナルホド : (……き、キモが冷えた……)
[メイン] 古明地こいし : 「う~んそうだね」
[メイン] GM : 一応<目星>できますね
[メイン] クマドリ : ここはおいらが振らせてもらう
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] クマドリ : ccb<=80 めぼし (1D100<=80) > 80 > 成功
[メイン]
クマドリ :
ギ
リ
ギ
リ
[メイン] GM : クマドリは入り口付近に看板と大きなアタッシュケースがあることに気がつきます。
[メイン] クマドリ : 「...ン?ありゃあさっきみてェな看板かァ?」
[メイン] GM : 看板にはこう書いてある『牡丹を座らせろ!』
[メイン]
ナルホド :
「!
…………」
[メイン] クマドリ : 「........」
[メイン] 古明地こいし : 「……」
[メイン]
ナルホド :
(や、やっちゃわなくてよかった!!)
冷や汗ダラダラ
[メイン]
クマドリ :
アタッシュケースを持ってみる
反応とか何もなければあける
[メイン] 古明地こいし : 一応看板の裏も確認
[メイン] GM : 看板の裏にはなにも
[メイン] 古明地こいし : ゾッ!?!?!?!
[メイン]
GM :
アタッシュケースの中にはロープや網などの捕獲に使えそうな道具が入っている。
他にも必要なものがあれば<幸運>成功で生えますね
[メイン] クマドリ : 「おあつらえ向きって感じだなァよよい」
[メイン] 古明地こいし : これ全員振れる?
[メイン]
ナルホド :
「ふう……そうみたいですね。
手荒なことは避けられそうです」
[メイン] GM : <幸運>は全員振っていいですよ
[メイン] 古明地こいし : じゃあとりあえずふっとこ
[メイン] クマドリ : ccb<=55 こううん (1D100<=55) > 24 > 成功
[メイン] 古明地こいし : CCB<=65 (1D100<=65) > 46 > 成功
[メイン] ナルホド : ccb<=55 (1D100<=55) > 79 > 失敗
[メイン] クマドリ : しょくりょうくれ
[メイン] GM : クマドリは食料を手に入れました
[メイン] クマドリ : あろがとございます
[メイン]
古明地こいし :
じゃあワプスナイフで
サメ殺せる凄い威力のやつ
[メイン]
GM :
こわい
こいしはワプスナイフを手に入れました
[メイン] クマドリ : ワスプナイフ?
[メイン] ナルホド : こわい
[メイン]
古明地こいし :
https://karapaia.com/archives/51710584.html
これ
[メイン] 古明地こいし : あっそうそうワスプ
[メイン] ナルホド : エゲツナイ……
[メイン] クマドリ : ドライフラワーになっちまうなァ
[メイン] 古明地こいし : 戦闘あるらしいからなァ…
[メイン] クマドリ : どうする、一応他見てからここやるかァ?
[メイン] 古明地こいし : それでもいいよ
[メイン] ナルホド : どちらでも
[メイン] ナルホド : そうですね……二度手間になりそうですし、ここで済ませてしまいましょうか
[メイン] クマドリ : そうだな
[メイン] 古明地こいし : わかった
[メイン]
GM :
牡丹男との追いかけっこ
DEX対抗で捕まえます(チャンスは2回)。牡丹男のDEXは15
[メイン] GM : 技能や道具で補正をかけることができます
[メイン]
古明地こいし :
無意識で認知効かなくして補正かける
後縄も使う
[メイン] ナルホド : なるほど……
[メイン] GM : 振って下さい
[メイン] クマドリ : 剃(ソル) あと生命帰還で縛る
[メイン] 古明地こいし : CCB<=90 無意識を操る程度の能力 (1D100<=90) > 86 > 成功
[メイン] GM : クマドリもどうぞ
[メイン] クマドリ : ccb<=86 (1D100<=86) > 61 > 成功
[メイン] クマドリ : ccb<=80 (1D100<=80) > 25 > 成功
[メイン] ナルホド : ぼくは……必要なさそうかな
[メイン] GM : こいしとクマドリは自分のDEXに+3、牡丹はDEX-2で
[メイン] 古明地こいし : つまり私12
[メイン] クマドリ : おいら15
[メイン] クマドリ : res(15-13) (1d100<=60) > 71 > 失敗
[メイン] クマドリ : 無念~~~~~!!!
[メイン] ナルホド : res(15-13) (1d100<=60) > 12 > スペシャル
[メイン] クマドリ : !
[メイン] 古明地こいし : !
[メイン] 牡丹 : クマドリをひょいひょいと避けるが、なるほどくんに捕まってしまう。
[メイン] クマドリ : 「と~~~ら~~え~~ら~~れ~~た~ぞ~~~!!」
[メイン]
ナルホド :
「そこだ!」
(……って、これはぼくのじゃない気がするな)
[メイン] 古明地こいし : 「!」
[メイン]
ナルホド :
「その……クマドリさんの……」
(なんていえばいいんだよあのヘンな技!)
[メイン] クマドリ : 髪を生命帰還で紐のように伸ばし牡丹の逃げ道を用心の為塞いでいる
[メイン] 牡丹 : 逃げようとジタバタ暴れている。
[メイン]
ナルホド :
「……か、髪ロープのおかげで助かりました。
牡丹さん、大人しく被告席についてもらいましょう!」
(髪ロープ……自分で言っててよく分からないな……)
[メイン] ナルホド : 牡丹を椅子に……付かせられますかね?
[メイン]
GM :
牡丹男を椅子に座らせると、今まで暴れていた男は電源が切れたかのように、ダラリと動きを止めた。そして次の瞬間、男の体がまるで蒸発したかのように消え、椅子にはスーツと男の頭だった牡丹の花だけが残された。SANc(0/1d2)。
牡丹の花の中に札がある。
[メイン] 古明地こいし : CCB<=64 (1D100<=64) > 60 > 成功
[メイン] ナルホド : ccb<=55 (1D100<=55) > 10 > スペシャル
[メイン]
クマドリ :
『生命帰還・髪縛り』
で丁寧に椅子に座らせた
[メイン] クマドリ : ccb<=55 (1D100<=55) > 52 > 成功
[メイン]
ナルホド :
「うおおおおおおおおッ……!?」
(体が……ケムリみたいに消えてしまったぞ……!)
[メイン]
クマドリ :
「髪ロープとは失敬な!こいつは髪縛りと呼んで...よ、よ、よよいっ?」
髪で掴む感覚が失われ、目をやりその姿が消えていることに気が付く
[メイン] 古明地こいし : 「おりょ?」
[メイン] ナルホド : (縛りとロープ……何の違いがあるんだ!)
[メイン]
ナルホド :
「……おや、これは?
札みたいですね……」
牡丹の花からカードを摘まみ上げる。
[メイン] GM : 蝶の花札ですね
[メイン] クマドリ : 「ホ~!この調子で集めて行けってことかよよいっ」
[メイン]
ナルホド :
「蝶……
そういえば、最初のカンバンも……」
[メイン] ナルホド : 『3階:蝶の間』
[メイン]
ナルホド :
「……どうやら、クマドリさんの言う通りみたいですね。
カンバンに従って、札を集められそうです」
[メイン]
クマドリ :
「対応する階で対応する札を...か
そうと決まれば話は一つだぜッ次の階層へ向かおうぜェ~~~よよいっ!」
[メイン] 古明地こいし : 「次はどこ行く?」
[メイン]
ナルホド :
「はい!
……1階からで、いいんじゃないかな」
[メイン] クマドリ : 「さしづめ狙うなら猪・鹿・蝶ってとこか」
[メイン]
ナルホド :
「タイコで階を動かすんだよな……
こいしちゃん、やるかい?」
(こういうの好きそうだし)
[メイン] 古明地こいし : 「は~いじゃあ…」
[メイン]
古明地こいし :
トントントントントントントントントントン
”トン”
[メイン] GM : 鼓を1回鳴らすと、ふわりとした浮遊感と共に貴方たちのいる和室が下に動くのが分かった。
[メイン]
ナルホド :
「ア……アタマに血が登る……」
(下の階に移動するんだから、当たり前だよな)
[メイン]
GM :
動きが止まると同時に襖が開く。
襖が開くと、そこには3メートルはあろうかという大きな猪がいた。前足で地面を蹴りながら、今にも貴方たちに襲い掛かろうとしている。
[メイン] ナルホド : 「!?」
[メイン] ナルホド : 「ぎゃ……ぎゃああああああああッッッ!!!」
[メイン] 古明地こいし : 「さっきこんなのいたっけ?」
[メイン] イノシシ : 「ブモオオオ!!!」
[メイン] クマドリ : 「こいつァ出先から血の気が多いぜェ~~~!」
[メイン]
ナルホド :
「れ、冷静すぎるよ!
コイツ……今にも襲い掛かってきそうだぞ!!」
[メイン]
クマドリ :
「ならおいらはァ!猪を狩る獅子となろうじゃねェかァ~~!!よよいっ!」
鉄杖を構える
[メイン] クマドリ : めぼしありますか?
[メイン] GM : 特にはなにも
[メイン]
ナルホド :
(この豪放さ……
この人も獅子というより猪だな!)
[メイン]
GM :
戦闘ラウンドに入ります
なるほどくんからどうぞ
[メイン] ナルホド : (べ……弁護士にこの状況、どうしろって言うんだよ!)
[メイン] ナルホド : 「………………」
[メイン] ナルホド : 「 異 議 あ り ! ! 」
[メイン] イノシシ : 「ブモッ!?」
[メイン] ナルホド : 「弁護側、とにかく異議を申し立てますッ!!!」
[メイン] ナルホド : ccb<=90 突き付ける (1D100<=90) > 15 > スペシャル
[メイン] ナルホド : ビッシィッ!!!と指を……突き付ける!
[メイン]
ナルホド :
(イヤ、どうなるんだよ。
イノシシ相手にハッタリが効くわけないだろ!!!)
[メイン]
イノシシ :
「ブモオオオ???」
なんだか良くわからないが混乱している様子を見せる。
[メイン] ナルホド : (効いてる!?)
[メイン] イノシシ : このラウンド中のイノシシの装甲が剥げました
[メイン] クマドリ : こわい
[メイン] ナルホド : 「な……なんだかよく分かりませんが今の内ですッ!」
[メイン] GM : 次はクマドリの番
[メイン]
クマドリ :
鉄杖で攻撃
まぁ大道芸でいいだろよい
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] クマドリ : ccb<=73 春・吟・情 (1D100<=73) > 28 > 成功
[メイン] GM : ダメージは1d6で振って下さい
[メイン] クマドリ : 1d6 (1D6) > 4
[メイン] クマドリ : 平均以上だからまぁいいだろう
[メイン] GM : 混乱しているイノシシにクマドリの鉄杖が当たります
[メイン] イノシシ : 「!!!」
[メイン] イノシシ : 少し驚いた様子を見せたがまだまだ元気なようだ。
[メイン] GM : 次はこいしの番
[メイン] 古明地こいし : *今から電話をするから出てね*で背後から一突き
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 古明地こいし : CCB<=90 *今から電話をするから出てね* (1D100<=90) > 20 > 成功
[メイン] GM : ダメージは1d6で
[メイン] 古明地こいし : 1d6 (1D6) > 4
[メイン] 古明地こいし : 『』
[メイン] 古明地こいし : 『私メリーさん』
[メイン] 古明地こいし : 『今』
[メイン] 古明地こいし : 『貴方の後ろにいるの』
[メイン]
古明地こいし :
グ
サ
リ
[メイン] イノシシ : 「ブモッ!?」
[メイン] イノシシ : こいしが突然現れたため、避けられずに攻撃を受ける。
[メイン] イノシシ : 少しふらついたがまだ戦う意志を見せる。
[メイン] GM : 最後はイノシシ
[メイン] イノシシ : sCCB<=30 突進 ダメージ 1d6 (1D100<=30) > 1 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] イノシシ : s1d3 (1D3) > 1
[メイン] イノシシ : s1d6 (1D6) > 2
[メイン] イノシシ : なるほどくんの方をにらみつけ、回避不能の速さで突進する!
[メイン] ナルホド : 「なっ!?」
[メイン] ナルホド : 「なんでぼくがああああああああっ…………」
[メイン] GM : なるほどくんは2ダメージ
[メイン] system : [ ナルホド ] HP : 7 → 5
[メイン]
ナルホド :
「ぐ、ぐうううう……!!」
(突き付けで目立ちすぎたのか……!?)
[メイン]
ナルホド :
激しい衝撃を受けて部屋を転がる──
普通の人間ならぺしゃんこになるかもしれないが、この男はなぜか奇跡的に打ちどころがいいのか、そこそこの打撲程度で済んでしまったようだ。
[メイン]
クマドリ :
「あいや天晴な一撃!
しかし今度ァ...おいらにぶつけてみるこったァ~~~!!」
[メイン]
GM :
2巡目
なるほどくんからどうぞ
[メイン] ナルホド : 「ぐうう……ぼくにできるのは脅しだけ……2回目が通じるか!?」
[メイン]
ナルホド :
(いや、通じる通じないじゃない……
今は、攻撃を二人に任せてぼくにできることをするしかない!)
[メイン] ナルホド : ccb<=90 突き付ける (1D100<=90) > 45 > 成功
[メイン] ナルホド : 「 く ら え ! ! 」
[メイン] ナルホド : とにかく自信だけ満々に指を突き付けるッ!
[メイン] イノシシ : schoice くらう くらう くらわない (choice くらう くらう くらわない) > くらわない
[メイン]
イノシシ :
「ブモッ!」
最初とは違い、今度は混乱することなくなるほどくんの方を見据える。
[メイン] ナルホド : (うっ……イノシシからの心証が悪くなったみたいだ)
[メイン] イノシシ : 装甲は剥げずになるほどくんに狙いを定めました。
[メイン] GM : 次はクマドリの番
[メイン] クマドリ : 中距離で仕留めるぜェ~
[メイン] クマドリ : ccb<=80 指銃「Q」(キュー) (1D100<=80) > 52 > 成功
[メイン] GM : ダメージは1d6で
[メイン] クマドリ : 1d6 (1D6) > 1
[メイン] クマドリ : 🌈
[メイン] GM : ノーダメージですね
[メイン]
イノシシ :
「ブモッ?」
虫かなにかかと指銃が当たった方を見る。
[メイン] GM : 次はこいしの番
[メイン] 古明地こいし : もう一回刺すぞ~~~!!
[メイン] 古明地こいし : CCB<=90 (1D100<=90) > 55 > 成功
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] GM : 1d6で
[メイン] 古明地こいし : 1d6 (1D6) > 1
[メイン] 古明地こいし : チクッ
[メイン] GM : ノーダメージですね
[メイン] 古明地こいし : 悲しいだろ
[メイン] イノシシ : 背後に現れたこいしを気にとめずに攻撃に移る。
[メイン] イノシシ : sCCB<=30 突進 ダメージ 1d6 (1D100<=30) > 92 > 失敗
[メイン] イノシシ : 🌈
[メイン] ナルホド : 🌈
[メイン] 古明地こいし : 🌈
[メイン] イノシシ : 攻撃しようとしたが座り込む。
[メイン]
GM :
3巡目
なるほどくんからどうぞ
[メイン] ナルホド : 「……な、なんで座り込んだんだ?」
[メイン] ナルホド : 「……いや、今気にしているヨユウはない!」
[メイン] ナルホド : 「なんでもいいから気を引くような手段を……」
[メイン] ナルホド : 堤太鼓……投げられますかね、裁判長
[メイン] GM : まあいいでしょう
[メイン] クマドリ : (音が鳴ったら最悪別階層に移ったのに太鼓だけ取り残されるんじゃないか?)
[メイン] ナルホド : (し……しまったぁぁぁぁ……)
[メイン]
ナルホド :
「そ……そうだ! 花瓶……!
アレを投げれば……!」
[メイン] ナルホド : ccb<=90 突き付ける (1D100<=90) > 22 > 成功
[メイン] ナルホド : 「く……くらえっ!!」
[メイン] GM : ダメージは1d6で
[メイン] ナルホド : 1d (1D6) > 3
[メイン] GM : 2ダメージですね
[メイン]
イノシシ :
「ブモッ!」
座り込んでいたが、なるほどくんの投げた花瓶が当たり、再び闘争心に火が点く。
[メイン] GM : 次はクマドリの番
[メイン] クマドリ : 生命帰還で縛り上げる
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] クマドリ : ccb<=80 (1D100<=80) > 44 > 成功
[メイン] クマドリ : 「『生命帰還・髪縛り』ィ~~~~!」
[メイン]
イノシシ :
「ブモオオオ???」
縛り上げられ、身動きが取れなくなる。
[メイン] イノシシ : 次のラウンドまで行動不能
[メイン] GM : 次はこいしの番
[メイン] 古明地こいし : さっきと同じく刺す!
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 古明地こいし : CCB<=90 (1D100<=90) > 98 > 致命的失敗
[メイン] 古明地こいし : 🌈
[メイン] クマドリ : 🌈
[メイン] ナルホド : 🌈
[メイン] GM : こいしはすっ転んでHP-1
[メイン]
ナルホド :
……悪運でファンブル逆転させるとか……
アリですかね……
[メイン] 古明地こいし : 「ぐへっ!?」
[メイン] system : [ 古明地こいし ] HP : 9 → 8
[メイン] GM : なるほどくんは1回振ってますからダメですね
[メイン] ナルホド : うう、ツゴウがよすぎたか……
[メイン]
GM :
イノシシは行動不能なので4巡目
なるほどくんからどうぞ
[メイン]
ナルホド :
「うおおおお……っ。
もう猪突猛進するしかない……ッ」
[メイン] ナルホド : 「使えるなら何でも使ってやるッ!」
[メイン] ナルホド : ccb<=90 突き付ける (1D100<=90) > 74 > 成功
[メイン] ナルホド : 看板を勢いよく突き付けるッ
[メイン] GM : ダメージは1d6で
[メイン] ナルホド : 1d (1D6) > 4
[メイン] GM : 3ダメージですね
[メイン] イノシシ : 縛られてるので甘んじて看板を受ける。
[メイン] GM : 次はクマドリの番
[メイン] クマドリ : 鉄杖攻撃
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] クマドリ : ccb<=73 春・吟・情 (1D100<=73) > 23 > 成功
[メイン] GM : イノシシも疲れてきたのでダメージは1d6+1で
[メイン] クマドリ : 「突き殺そうかァあァよよい!! あァ絞め殺そうかァあァよいよい!!」
[メイン] クマドリ : 1d6+1 (1D6+1) > 1[1]+1 > 2
[メイン] クマドリ : 🌈🌈🌈
[メイン] ナルホド : 🌈
[メイン] GM : 1ダメージですね
[メイン] イノシシ : 蚊に刺されたような顔をしている。
[メイン] GM : 次はこいしの番
[メイン] 古明地こいし : 7点以上出すならこれしかない!
[メイン] 古明地こいし : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY-eLR8QMM
[メイン]
GM :
来たかDX
登場判定どうぞ
[メイン]
ナルホド :
『クトゥルフのシステムでどう7点以上出すか』ではなく……
『どのシステムなら7点以上出るか』で発想を逆転させたァ!?
[メイン] ナルホド : ああっ!ダイスボットが変わった!
[メイン] 古明地こいし : 1d10 登場 (1D10) > 4
[メイン] system : [ 古明地こいし ] 侵蝕率 : 60 → 64
[メイン] クマドリ : 侵蝕度が増えたァ!
[メイン] GM : イニシアチブありますか?
[メイン] 古明地こいし : イニシアチブはなし!
[メイン] GM : ではコンボどうぞ
[メイン] 古明地こいし : マイナーでマテリアル:左足適用!隠密状態!
[メイン] system : [ 古明地こいし ] 侵蝕率 : 64 → 74
[メイン]
古明地こいし :
そしてコンボ!*今から電話をするから出てね*
見えざる死神+コンセントレイト:エンジェルハイロゥ
[メイン] GM : ダイスどうぞ!
[メイン] 古明地こいし : 100より下だから…
[メイン] ナルホド : (12dx8かな)
[メイン] 古明地こいし : そうかナイフ感覚で振ればいいか
[メイン] 古明地こいし : 12dx8 (12DX8) > 10[1,1,2,2,3,4,7,8,8,10,10,10]+10[8,8,9,10,10]+10[1,5,7,8,10]+10[4,10]+6[6] > 46
[メイン] ナルホド : 跳ねたッ
[メイン] クマドリ : よかったね!
[メイン] イノシシ : ドッジ
[メイン] イノシシ : sCCB<=20 回避
[メイン] イノシシ : 🌈
[メイン] ナルホド : 🌈
[メイン]
ナルホド :
ダイスボット、変わっちゃいましたからね……
1d100なら振れるのですが
[メイン] イノシシ : CCB<=20 ダイスボット失せろ (1D100<=20) > 1 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] ナルホド : ええ……
[メイン] ナルホド : カラーロイス使っていいですか???????
[メイン] クマドリ : ダイスボットが失せたらどうなるんだァ~~~!?
[メイン] 古明地こいし : それはそう
[メイン] クマドリ : 答え:全部がRPで大体解決される
[メイン] 古明地こいし : !
[メイン] GM : ロイス使っていいですよ
[メイン]
古明地こいし :
まあロイス切ろう
こっちに不利な条件を打ち消す!
[メイン] system : [ 古明地こいし ] ロイス : 2 → 1
[メイン] イノシシ : 完全に回避したつもりで油断している。
[メイン] イノシシ : ダメージくれ
[メイン] 古明地こいし : これでダメージダイスを振れる!はず!
[メイン] 古明地こいし : 5d10+20+9 (5D10+20+9) > 29[8,3,9,6,3]+20+9 > 58
[メイン] 古明地こいし : はい
[メイン] ナルホド : つよい
[メイン] イノシシ : 「おわァアアア~~~っ!!!」
[メイン]
ナルホド :
「ハァ……ハァ……
長く苦しい戦いだった……」
[メイン] ナルホド : (……何かとんでもないことが起きた気がするけど気のせいと言うことにしておこう)
[メイン] クマドリ : 「おいらの術は...対人戦向きなんだよい...」
[メイン]
GM :
猪はけたたましい叫びをあげながら倒れ、やがて煙のように消えた。
そしてヒラヒラと札がその場に落ちる。
[メイン] 古明地こいし : 「とりあえずなんとかなった…」
[メイン] 古明地こいし : !
[メイン] ナルホド : 「……あの激闘の結果がこれだと思うとやるせないね」
[メイン] クマドリ : 「だが確実に一歩一歩進んでいるよよいっ」
[メイン]
クマドリ :
「そんじゃあ...次は2回、だな?」
鼓を持って
[メイン]
ナルホド :
「そうですね……」
札を回収しつつ
[メイン] GM : 猪の札を獲得。
[メイン] クマドリ : ポン、ポンと2度叩く
[雑談] system : [ 古明地こいし ] ロイス : 1 → 3
[ステータス] system : [ 古明地こいし ] ロイス : 3 → 4
[メイン] GM : 鼓を2回鳴らすと、ふわりとした浮遊感と共に貴方たちのいる和室が上に動くのが分かった。
[メイン]
ナルホド :
「次の部屋はどうなるんだろうな……」
(部屋ごと動くのも慣れてきたな)
[メイン]
GM :
動きが止まり、襖が開く。
そこは赤、橙、黄色と綺麗に紅葉した景色が広がっていた。そして奥に進むと、愛らしい鹿が1匹いた。傍らには看板がある。
[メイン] ナルホド : カンバンを調べましょう
[メイン] GM : なるほどくんが看板を調べると、看板にはこう書いてある『鹿とお話ししてみよう!』
[メイン]
ナルホド :
「…………」
(イノシシと戦わせた後にこれかあ……)
[メイン] クマドリ : 「話すったってなァ...」
[メイン]
ナルホド :
「あのー……し、鹿くん?」
(一応話しかけてみるか……)
[メイン] 古明地こいし : じゃあ鹿に話しかけます
[メイン] クマドリ : 鹿せんべいなぞないか目星
[メイン] GM : 周りには紅葉以外はなにもなさそうですね
[メイン] シカ : 探索者たちが鹿に話しかけると、ツン、とそっぽを向かれます。
[メイン]
ナルホド :
「見向きもされない……」
(馬耳東風……鹿耳東風……
馬鹿にされてる?
って何考えてるんだ、ぼくは!)
[メイン] ナルホド : 「何か、鹿の興味を引く方法とか心当たりないかな……」
[メイン] 古明地こいし : 無意識で隠密して鹿にライドしていい?
[メイン] GM : 振って下さい
[メイン] 古明地こいし : CCB<=90 無意識 (1D100<=90) > 22 > 成功
[メイン]
クマドリ :
「話しかけろとはあるが会話を成立させろとは書いてないぜェ~~
それじゃあ片っ端から声をかけまくるかァ~~よよいっ」
数うちゃ当たる戦法を取る
[メイン] シカ : クマドリの言葉を無視してその辺を歩く。
[メイン] シカ : なぜか背中にはこいしが乗っているが気にしている様子はない。
[メイン] ナルホド : (な……ナニやってるんだあの子は!)
[メイン] 古明地こいし : 「ぬくもり…」
[メイン]
ナルホド :
(どうやらちゃんと相手の気を引かないといけなさそうだな)
「し……鹿くん……
仲良くしない?」
[メイン] ナルホド : 「趣味とか……あるかな?」
[メイン] シカ : なるほどくんの言葉も聞こえていないようだ。
[メイン]
ナルホド :
(む、むなしい……
何を言っても聞かれてない……)
[メイン] ナルホド : (……聞かれてない?)
[メイン]
クマドリ :
「聞こえてねぇなァ...」
やけっぱちにこんにちわ、と鉄杖で地面に文字を書く
[メイン] シカ : 字面の文字にも興味を示さず、こいしを乗せたままとことこと散歩し始める。
[メイン] ナルホド : 裁判長、鹿に目星は振れるのでしょうか?
[メイン] GM : <アイデア>を振れますね
[メイン] 古明地こいし : !
[メイン] ナルホド : ……振ってみますか
[メイン] ナルホド : ccb<=45 アイデア (1D100<=45) > 64 > 失敗
[メイン] 古明地こいし : 私も~
[メイン]
ナルホド :
「……ナニも思いつかない!
あの鹿くんについてナニか……重大な見逃しがある気がするんだけど……」
[メイン] 古明地こいし : CCB<=50 (1D100<=50) > 10 > スペシャル
[メイン]
GM :
こいしはふと『しかと』の意味を思い出します。
・しかと【シカト】
無視すること。[花札のシカの絵から]
[メイン] 古明地こいし : !
[メイン] シカ : あなたたちが困り果てていると、シカはその辺の落ち葉の中に顔を埋める。
[メイン] シカ : 落ち葉の中から鹿の札を取り出し、咥えてみせる。
[メイン] 古明地こいし : !
[メイン] クマドリ : !
[メイン] ナルホド : !
[メイン]
GM :
こいしは急に落下する感覚を覚える。
鹿の札を見ている間にいつの間にかシカは消えてしまっている。
[メイン] クマドリ : 髪を伸ばしてクッションにするぜェ
[メイン] 古明地こいし : うわあり!
[メイン] ナルホド : (……な、ナニ一つ理解が追い付かない光景が繰り広げられたな)
[メイン] 古明地こいし : 「ワワッ」
[メイン] クマドリ : 「まァ~~~~揃ったなら何よりだぜェ~~~」
[メイン] クマドリ : 「これで一役の完成だなァ~~~よよいっ」
[メイン]
ナルホド :
「……あっ!
猪鹿蝶ですか」
札を回収しつつ
[メイン] GM : 鹿の札を獲得しました
[メイン]
クマドリ :
「そうだぜッ」
高い高いをするようにこいしの身体を揺らして楽しませながら
[メイン] クマドリ : 「これで帰れるんだろうが...おっかさんが言ってた事も気になるぜェ~おいらはよよいっ」
[メイン]
ナルホド :
「『それじゃあつまらないだろ?』……でしたっけ」
顎に手をやる。
[メイン] 古明地こいし : 「つまらないのは嫌だねえ」
[メイン]
ナルホド :
「こんなことを仕掛けてくる相手なら確かに……
あまり早く切り上げると痛い目見るかもしれませんね」
(ジッサイそういう目に何度もあってきたしな……)
[メイン]
クマドリ :
「つまるつまらねェはともかくおいらが心配してるのもそういう事だぜェ~~~よよいっ」
成歩堂の言葉に賛同して
[メイン]
ナルホド :
「ふむ……」
1階カンバンを思い出す。
[メイン] ナルホド : 「どうやら、階層を順番に辿ると役が揃うような構造になってるみたいですね」
[メイン]
ナルホド :
「また1階ずつ順番に登りますか。
どうせなら役を多く揃える方が……
いいですよね?」
最後だけ自信なさそうに
[メイン] クマドリ : 「いいんじゃねェかァ~~~よよいっ」
[メイン] 古明地こいし : 「」いいんじゃない☆」
[メイン] クマドリ : 「それに...こいしが言ってた魔王って奴も気になるしなァ~~~よよいっ!!」
[メイン]
ナルホド :
(それは多分カンケイない)
太鼓をポポポンと4回叩く。
[メイン] GM : 鼓を4回鳴らすと、ふわりとした浮遊感と共に貴方たちのいる和室が上に動くのが分かった。
[メイン]
GM :
動きが止まり襖が開く。
そこは真っ暗だった。真ん中には電光パネルのようなものが光っている。
[メイン]
ナルホド :
「雰囲気が違うな……」
パネルを見ます
[メイン] GM : なるほどくんがパネルに近づいて見ると、以下のような事が書いてあることがわかります。
[メイン] GM : 盤面に表示したやつですね
[メイン]
ナルホド :
「……これは……
”月”?」
[メイン]
クマドリ :
「満ち欠けってやつかァ~?
そういやおいらの知り合いにも狼がいたぜェ~~~」
[メイン] ナルホド : 「暗いのも、夜だからと思えば頷けるな……」
[メイン]
ナルホド :
「満ち欠け……間違いないでしょう。
黒い丸が新月、白い丸が満月を表しているのだと思われます」
[メイン]
クマドリ :
「けどなァ~~~~
満ち欠けが段階を踏んで満月になるんならァ~~~~1と2、3と4の横にそれぞれもう一枚ないとおかしくねェかァ~~~よよいっ?」
[メイン] 古明地こいし : 「半月以上はカウントしないとか?」
[メイン]
ナルホド :
「……あっ!」
(し、しまった……確かにクマドリさんの言う通りだな)
[メイン] クマドリ : パネルの合体はできるかァ?
[メイン] GM : できませんね
[メイン] 古明地こいし : 他に見れる所ある?
[メイン] GM : パネル以外にはなにも
[メイン] ナルホド : 「ううん……1/4と1/2があるのに、3/4の月が無いからおかしいんだよなあ」
[メイン] クマドリ : 「つっても3/4の月のパネルもねェしそれ以外も思いつかねぇからなァ~よよいっ」
[メイン] 古明地こいし : 「そうだよねえ…」
[メイン] ナルホド : 「あり得ない可能性を排除していった後に残るのが真実、という考え方もありますからね……」
[メイン] ナルホド : 「……ハッタリでも、それらしい答えを突き付けてみましょうか!」
[メイン] クマドリ : 「いい心構えだぜッ」
[メイン] 古明地こいし : 1d10 (1D10) > 9
[メイン] system : [ 古明地こいし ] 侵蝕率 : 74 → 83
[メイン] クマドリ : 「入れてみるかァ...」
[メイン] クマドリ : は、い、と、へを順番にtap
[メイン] GM : クマドリがその順番で入力すると…
[メイン] GM : ピンポーン♪
[メイン]
GM :
という音とともに部屋の明かりがつく。
パネルの下に札が落ちていた。
[メイン] クマドリ : 「よよいっ(ベベンッ)」
[メイン]
ナルホド :
「……クマドリさんの考え通りだったみたいですね!」
札を回収
[メイン] GM : 月の札を獲得しました
[メイン]
クマドリ :
「頭脳労働は苦手だが良かった...良かったなァ~~~~!!!
この勢いで次も向かうぜェ~~~!」
[メイン] 古明地こいし : 「次は何処~?」
[メイン] ナルホド : 「こいしちゃん!タイコを5回、お願い!」
[メイン] ナルホド : 「盃と月で、月見酒になるみたいだからね」
[メイン]
古明地こいし :
「は~い」
トントントントントン
[メイン] GM : 鼓を5回鳴らすと、ふわりとした浮遊感と共に貴方たちのいる和室が上に動くのが分かった。
[メイン]
GM :
動きが止まり襖が開く。
そこはシンプルな和室。真ん中には座布団が一つ置かれていて、その前には大きな盃が置かれている。
また、入り口のそばには看板がある。
[メイン]
クマドリ :
「盃...」
脳裏に浮かぶのは、あのゲンドウボイスのアレ。
[メイン]
ナルホド :
「……カンバン、そう言えば月の部屋にはなかったな」
カンバンを見ますッ
[メイン] GM : 看板にはこう書いてある『酒飲み勝負!挑戦者は1名!』
[メイン] 古明地こいし : !
[メイン]
ナルホド :
「お酒か……
まさか、こいしちゃんに飲ませるわけにはいかないよな」
[メイン] 古明地こいし : 「え?」
[メイン] ナルホド : 「……え?」
[メイン]
クマドリ :
「酒飲みときたかァ~~~!!
美酒は人生の彩!こかァ一つおいらが...」
[メイン]
クマドリ :
「........えェ?
おまえら...飲みたいのかよい?」
[メイン]
ナルホド :
「いや、ぼくはいいんですが……
こいしちゃん??」
[メイン] 古明地こいし : 「まあ折角だから飲みたい」
[メイン] ナルホド : 「そういうモンダイじゃないでしょうッ!!」
[メイン] ナルホド : 「……クマドリさん、こいしちゃんがヘンなマネをする前にお願いしますよ」
[メイン] 古明地こいし : 「え~」
[メイン] クマドリ : choice[ゆずる,ゆずらない,よよい,譲らない,よよい] (choice[ゆずる,ゆずらない,よよい,譲らない,よよい]) > よよい
[メイン] クマドリ : ccb<=41 よよい (1D100<=41) > 53 > 失敗
[メイン]
クマドリ :
「こういう勝負は得意だぜッ
長年の修行で鍛えた我が生命帰還をとくと見よ!」
[メイン]
GM :
・酒飲み勝負
CON×5、CON×4、CON×3に成功するとクリアになります。1回成功すると盃の酒を飲み干すことができ、判定ごとに酒が補充されます。酒豪の設定などがあれば補正しても構いません。
[メイン] クマドリ : 生命帰還で消化!吸収!でいけるよよいっ
[メイン] GM : 1d6 補正 (1D6) > 5
[メイン] GM : CON+5で判定お願いします
[メイン] クマドリ : うわ!ありがてェ!
[メイン] GM : 75で振って下さい
[メイン] クマドリ : 13x5=65?
[メイン]
GM :
そっちですね
私も寝ぼけてきてる🌈
[メイン]
クマドリ :
ccb<=65
「木枯し吹くこの今生でェ〜エ!!! 春の芽吹きを待つも叶わず大往生ッ!」 (1D100<=65) > 16 > 成功
[メイン] クマドリ : グビッ!
[メイン]
クマドリ :
ccb<=52
「せめて一度真っ赤にいとしい花弁咲かせェ 散らすが おいらの義理人情っ!!!」 (1D100<=52) > 1 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] GM : !
[メイン] クマドリ : グビグビッ!!
[メイン] クマドリ : 次成功にしてもいいよよい?
[メイン]
GM :
はい
3回目は自動成功になります
[メイン] クマドリ : うわ!
[メイン] クマドリ : 「あの世に行ったらァ…おいらの死んだァ天国のおっかさんに…伝えてやっておくんなせェ…」
[メイン] クマドリ : グッ...グッ...グビッ...!
[メイン] GM : クマドリが最後の酒を飲み干すと、どこからともなく声が聞こえる。
[メイン] ??? : 「いやー参った!君お酒強いねえ。僕の負けだ、持っていくといい。」
[メイン]
クマドリ :
「おいら…おいらァ元気でェ~…!! 殺ってるぜっ!!!」
完飲!
[メイン] クマドリ : 「酒に加えて札までありがてェ...ありがてェなァ~~~!!」
[メイン] GM : 飲み干した盃の中にいつの間にか札が入っていた。
[メイン]
ナルホド :
(すごい飲みっぷりだったな……
……一部、不穏だった気がするけど)
[メイン] 古明地こいし : 「わ~凄い飲みっぷり」
[メイン] ナルホド : 「クマドリさん、その盃の中のは……」
[メイン] クマドリ : 「札だぜッ!これで2役だなァ~~よよいっ」
[メイン] GM : 盃の札を獲得しました
[メイン] ナルホド : 「盃……たしか、桜もあればもう一役作れましたっけ」
[メイン] クマドリ : 「よよいっ」
[メイン] ナルホド : 「……さすがに3役あれば、つまらないとは言われないでしょうね」
[メイン]
クマドリ :
「そうだなッ
それじゃあこいし!次は6回たたいてくれよよいっ!」
[メイン] ナルホド : (6回……ちゃんと桜の階だな)
[メイン]
古明地こいし :
「は~い」
トントントントントントン
[メイン] GM : 鼓を6回鳴らすと、ふわりとした浮遊感と共に貴方たちのいる和室が上に動くのが分かった。
[メイン]
GM :
動きが止まり襖が開く。
そこは桜が咲き乱れる美しい空間だった。真ん中には看板が立っている。
[メイン]
ナルホド :
「もう恒例だな」
カンバンを見ますッ
[メイン]
GM :
看板にはこう書いてある
猪→ぼたん
鹿→もみじ
?→さくら
[メイン] ナルホド : 「これは……」
[メイン] ナルホド : 「並びで考えるなら、蝶かな」
[メイン] クマドリ : 「いや...」
[メイン] クマドリ : 「おいらの地元じゃあ猪をぼたん肉、鹿をもみじ肉って呼んでたんだよよいっ」
[メイン] ナルホド : 「つまり蝶がさくら肉……」
[メイン] クマドリ : ずっこける
[メイン]
クマドリ :
「いや、いや...
桜肉は...ウマだなァ~~~!!」
[メイン] 古明地こいし : 「!」
[メイン] ナルホド : 「ぎゃあッ!」
[メイン] ナルホド : (……うう、あんまりテキトウ言うもんじゃないな)
[メイン]
クマドリ :
「花札的には牡丹は蝶だった気がするぜッ
それを踏まえてもウマでいいんじゃねェかァ~よよいっ?」
[メイン] ナルホド : 「そ、そうですね……」
[メイン] クマドリ : 「...ところで回答はどこでどうすればいいんだァ?」
[メイン] ナルホド : 「…………大声で言ってみたら何とかなるかもしれませんよ」
[メイン] 古明地こいし : 「直接書くんじゃない?」
[メイン] クマドリ : 「よし!お仲間の意見だァ~~どっちもやってみるぜェ~~!」
[メイン] ナルホド : (どっちも……?)
[メイン]
クマドリ :
「バ肉は塩振って油と卵黄だけで食うのも乙だなァ~~~
もちろん摺りたての山葵を乗せて醤油で食うってのもたまらねぇぜェ~よよいっ!」
看板にウマ、と書き足す
[メイン] クマドリ : 「ってェ訳で!答えはウマだァ~~~よよいっ!」
[メイン]
ナルホド :
(ぼくが余計なこと言ったせいで飯テロが挟まってしまったかもしれないな……
うう、お腹がすいてきた)
[メイン] GM : クマドリが回答すると…
[メイン] GM : ピンポ~ン♪
[メイン] GM : という音が聞こえたあと、はらはらと部屋中に舞っている桜の花びらに混じり、札が落ちてくる。
[メイン]
ナルホド :
「おっと!」
札をキャッチ
[メイン] GM : 桜の札を獲得しました
[メイン] ナルホド : 「これで3役ですね!」
[メイン] クマドリ : 「これで3役だ!」
[メイン]
クマドリ :
「っとと...被っちまったぜェ」
やや気恥ずかしげに笑う
[メイン]
ナルホド :
「そ、そうですね」
(そういう反応されると余計に気まずいんだけどな……)
[メイン] 古明地こいし : 「それじゃあこの札使って…」
[メイン] 古明地こいし : 「そういえば最初の所にはどうやって戻るの?」
[メイン] クマドリ : 「...?」
[メイン] ナルホド : 「最初にいた……和室のことかな……?」
[メイン] 古明地こいし : 「そうそこ」
[メイン]
ナルホド :
「ああ、部屋の移動が激しかったからなあ……
ぼくたちがエレベーター代わりに使ってたのが最初の和室だよ」
[メイン] 古明地こいし : 「へ~」
[メイン] クマドリ : 「んじゃあ...こいこいと行くかァ~!」
[メイン]
ナルホド :
「こいしちゃんが考えた通り、桜の間から和室に一度戻ってやりましょうか。
あの声が聞こえたのも、考えてみれば最初の和室でしたからね」
[メイン] クマドリ : 戻る
[メイン] 古明地こいし : 戻るぞ~~~!
[メイン] ナルホド : 戻りますか
[メイン] GM : 戻りました
[メイン] ナルホド : 「……では、ご一緒に!」
[メイン] ナルホド : 「準備はよろしいですね!」
[メイン] 古明地こいし : 「いいよ~~~~!!」
[メイン] クマドリ : 「よよい~~~~~!!!」
[メイン] ナルホド : (……よし!)
[メイン] ナルホド : (ハラのソコから大声で……)
[メイン] ナルホド : 「こいこい!」
[メイン] GM : 「こいこい」と宣言すると、どこからともなく合いの手が聞こえる。
[メイン] ??? : 「いいねえ!そうでなくっちゃ!」
[メイン] ナルホド : 「!」
[メイン] クマドリ : 「!!」
[メイン] クマドリ : 盤面に並べられた猪、鹿、蝶
[メイン] クマドリ : それに重ね合わせるようにして────
[メイン] クマドリ : 月と盃を、叩きつけるッ!
[メイン] クマドリ : 「こいこい!」
[メイン] ??? : 「探索者の!もっといいトコ見てみたい!」
[メイン] 古明地こいし : そして桜を投げつける
[メイン] 古明地こいし : 「上がり!」
[メイン] ??? : 「えー、もうあがっちゃうの?もっと見たかったのにぃ。まあ、いっか別に。」
[メイン] ??? : 「楽しませてもらったよ!それじゃまたね~!!!」
[メイン] GM : 部屋の主の声が聞こえたかと思うと、貴方たちの意識は急速に遠のいていく。
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
次に目を覚ますと、そこは見慣れた貴方の寝床だった。
あの和室での奇妙な体験は夢だったのだろうか。いや、それにしてはやけにリアルだったような…。
[メイン] GM : 不思議に思いながら、ふと枕元を見るとそこには「丸ニャル印の花札セット!」と書かれた花札が置いてあるのであった。
[メイン] クマドリ : (ルッチの暇つぶしにでも持ってくかァ...)
[メイン]
ナルホド :
「……ユ、ユメ……?
……い、いや、このフキツな花札セットは……」
(ただのユメじゃなかった……のか……?)
[メイン] ナルホド : (……マヨイちゃんにあげておこう。自分で持っておきたくないし)
[メイン] 古明地こいし : 3d10 (3D10) > 17[9,4,4] > 17
[メイン] system : [ 古明地こいし ] 侵蝕率 : 83 → 100
[メイン] 古明地こいし : そしてバックドラフト!侵蝕率100!
[メイン] 古明地こいし : 今回Eロイスがあるので一つ使う!
[メイン] 古明地こいし : 1d10 (1D10) > 8
[メイン] system : [ 古明地こいし ] 侵蝕率 : 100 → 92
[メイン] 古明地こいし : まあいいでしょう
[メイン] GM : 帰還ですわ~!!!
[メイン] 古明地こいし : 帰還だァ~~~!!
[メイン] ナルホド : 帰還だァ~~~~!!!!!!
[メイン] クマドリ : 帰還だァ〜〜〜〜〜〜!!!
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
シャンクトゥルフ
「こいこい」END
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 宴ですわ~!!!
[メイン] ナルホド : 宴だァ~~!!
[メイン] クマドリ : 宴だァ〜〜〜〜〜!
[メイン] 古明地こいし : 宴だァ~~~!!
[メイン]
GM :
なんかのんびりとしたシナリオでしたね
今度はもっとピリピリした謎解き用意します
[メイン] ナルホド : こわい
[メイン]
GM :
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15368377
制作者様のシナリオになります
[メイン] ナルホド : うわ!ありがとうございます!